結論から言うと、子どもを連れて千歳でまとめ買いをするなら、ドン・キホーテ千歳店とちとせモールのダイソーの2か所で1日ぶんの買い出しは足ります。2026年8月29日、我が家はこの2店をはしごして、食品・日用品・コスメ・疲労回復ウェアまでまとめて買い込みました。支払いはドン・キホーテが13,439円、ダイソーが770円です。何を買ったのか、子連れで回ってみてどこが動きやすくてどこが大変だったのかを、その日撮った写真とレシートをもとに書いていきます。

最初にカゴへ入れたのは冷蔵コーナーの「生さけるモッツァレラ」でした。ドン・キホーテのプライベートブランド「情熱価格」と花畑牧場のコラボ商品で、細く裂けるタイプのモッツァレラです。公式サイトには通年商品として1袋52グラム・2本入りの「さけるモッツァレラ」も載っていますが、店頭にあったのは本数の多いファミリーサイズでした。手が汚れずに食べられて、袋を開けてすぐ渡せるので、車での移動が長い日には助かります。

もう1つ、食品で買ったのが「ザバン海苔 明太ガーリック味」です。同じ情熱価格の韓国のりで、公式の商品ページにも1袋60グラムの乾物として載っています。撮影担当の夫が「これはご飯が減るやつだ」と言いながらカゴに入れていました。実際、ごま油の香りにガーリックと明太の塩気が乗っていて、味は濃いめです。ご飯にかける前提の味付けなので、そのまま子どもに渡すには少し塩辛いと感じました。

裏面も撮っておきました。我が家は買う前にかならず裏を見ます。子どもと分けるかどうかは、味の説明ではなく原材料と塩分を見ないと決められないからです。

日用品でいちばん「買ってよかった」となったのが、ライオンの「トップ シミとりレスキュー」です。17ミリリットル入りの部分洗い剤で、吸収シートとセットになっています。価格はライオンの公式サイトには載っていませんが、ドラッグストアの通販サイトでは税込398円で売られていました。

裏面に使い方が書いてあります。シミのついた布の下に吸収シートを敷き、上からシミとり剤でたたく。そのあと乾いたタオルを下に敷いて、固く絞ったタオルでたたいて薬剤を取り除く、という手順です。子どもの食べこぼしは外出先でつくものなので、この小ささでカバンに入るのがありがたいところです。外食のたびに服を1枚あきらめていた身としては、これが400円で済むなら安い買い物でした。

使い捨てのフェイシャルタオルも2個まとめて買いました。洗面所のタオルを家族で共有しなくて済むので、子どもが体調を崩したときに気が楽になります。

この日いちばん大きな買い物が、情熱価格の疲労回復ウェアです。公式の商品名は「ド 疲労回復ウェア」で、遠赤外線を輻射する素材を使ったインナータイプ。素材はポリエステル90パーセント、ポリウレタン10パーセントで、サイズはM・L・LLの3展開でした。


パッケージを3枚も撮っているのは、その場で夫が悩んでいたからです。この手のウェアは寝るときだけ着るものが多いのですが、これは日中も着られるインナーとして売られています。ドン・キホーテの公式ページには価格が載っていないため、発売時の報道を見ると半袖クルーネックが1,099円、長袖クルーネックやロングスパッツが1,429円という値でした。店頭の値札とは違う可能性があるので、金額は現地で確認してください。
夫の感想を代弁すると「1万円台の有名ブランドと比べる気はないが、この値段なら試せる」でした。子育て中は自分のケアが最後に回るので、1,000円台で手が出るというのは、それだけで選ばれる理由になります。

明色化粧品のピーリングジェリーです。天然由来の果実AHAと植物BHAを配合したジェルで、洗顔後に肌の上で転がして古い角質を落とすタイプ。1本180ミリリットルとたっぷり入っているので、洗面所に置いて夜だけ使う運用でも数か月持ちます。


サナの「毛穴パテ職人 フェイスパウダー」も買いました。公式サイトによると、N・モイスト・クリアの3種類があり、価格はいずれも税込1,365円です。裏面を撮っておいたのは、成分と使用方法を家で読み返したかったからです。店頭でパッケージを読み込む時間は、子ども連れだとまず取れません。写真に撮って帰って、寝かしつけたあとに読む。これが我が家のやり方です。

情熱価格のフェイスマスクもカゴに入りました。プライベートブランドのシートマスクは枚数が多くて単価が下がるので、毎日使う前提なら候補になります。


ネイル関係も2点。ディーアップの「爪のファンデーション」は、公式通販で15ミリリットル・税込1,320円。爪の色ムラや縦じわをふんわりカバーするベースコートで、ナチュラルピンク、シフォンピンク、ヌードベージュ、シアーラベンダーなど数色あります。子どもがいるとネイルサロンには行けませんが、これなら爪を整えるところまでは自分でできます。


もう1本は爪を補強・保護するハードタイプのベースコートです。裏面を見ると、薄い爪や割れやすい爪の上に塗って固める用途でした。抱っこと荷物で爪が欠けるのは子育て中の宿命なので、色を乗せるより先にこちらが要ります。

ドン・キホーテのあとは、ちとせモール2階のダイソーへ寄りました。買ったのは手芸用のプラスチックチェーンパーツです。金属のチェーンと違って軽く、切って好きな長さで使えるので、子どものおもちゃの連結やバッグの飾りに使えます。角が丸く、口に入れる年齢の子がいる家庭でも金属より不安が少ないところが選んだ理由でした。
ちとせモールは屋内なので、駐車場から店舗までが濡れません。ドン・キホーテで大きな荷物を積んだあと、身軽に立ち寄れる順番でした。
この日の支払いは、ドン・キホーテ千歳店が13,439円、ダイソー ちとせモール店が770円でした。ドン・キホーテのほうは、疲労回復ウェアという1,000円台の衣料品が入っているぶん、いつもの食品と日用品の買い出しより高くなっています。
単価が公式サイトで確認できたものだけ並べると、次のとおりです。
情熱価格の商品は公式サイトに価格が載っていません。ドン・キホーテは店舗ごとに値付けが変わることがあるので、金額はレジ前で確かめるのが確実です。
ドン・キホーテ千歳店は2025年6月にできたロードサイド型の店舗で、駐車場から入口までが平らです。ベビーカーで入っても段差で止まりません。ただし、ドン・キホーテ特有の高く積み上げた陳列は健在なので、抱っこかベビーカーに乗せておかないと、子どもの手が届く高さに商品が並んでいます。歩かせるなら手をつないだままのほうが安心でした。
通路は商品でせまくなっている場所があり、ベビーカーだと切り返しが必要な棚もあります。細かい買い物が多い日は、カートよりベビーカーに買い物カゴを載せたほうが動きやすいです。
閉店は21時45分ですが、最終入店は21時30分と決まっています。夜に寄るつもりなら、この15分の差を頭に入れておいてください。
ダイソーが入っているちとせモールは屋内なので、雨の日や風の強い日はこちらのほうが子連れ向きです。ただしダイソーの閉店は20時で、ドン・キホーテより早く閉まります。2軒を回るなら、先にダイソーへ寄る順番のほうが安全です。
ドン・キホーテ千歳店は千歳市富士4丁目、ダイソー ちとせモール店は千歳市勇舞のちとせモール2階です。どちらも車で行く前提の場所で、2店の間も車ならすぐの距離です。
ドン・キホーテ千歳店の駐車場は、開店時の報道によると平面174台。買い出し目的の車がほとんどなので、平日の昼間なら停める場所で困ることはありませんでした。ちとせモールはモール共用の駐車場を使います。
千歳での買い出しは、この2軒だけで日用品の8割が終わります。子どもを連れて何軒も回るより、まとめて1軒で済ませて、残りの時間を家に帰る余力に使うほうが、結果として消耗しません。
◆ドン・キホーテ 千歳店(〒066-0039 北海道千歳市富士4-1-4) ・営業時間 9:00〜21:45(最終入店21:30) ・定休日 公式サイトに記載なし ・駐車場 あり(開店時の報道では平面174台・駐輪場60台)
◆DAISO ちとせモール店(北海道千歳市勇舞8-1-1 ちとせモール内2階) ・営業時間 10:00〜20:00 ・定休日 ちとせモールに準ずる ・駐車場 ちとせモール共用駐車場(台数は未確認)
Q. ドン・キホーテ千歳店はベビーカーで入れますか。 A. 入れます。ロードサイド型で駐車場から店内まで段差がなく、ベビーカーのまま買い物できました。ただし通路が商品でせまい場所があるので、切り返しが必要な棚はあります。
Q. 2軒を回るなら、どちらを先にすればいいですか。 A. ダイソーを先にしてください。ダイソー ちとせモール店は20時に閉まり、ドン・キホーテ千歳店は21時45分まで開いています。逆順だとダイソーに間に合わないことがあります。
Q. 情熱価格の商品の値段は事前に調べられますか。 A. 商品名と内容量はドン・キホーテの公式サイトに載っていますが、価格は掲載されていません。金額は店頭の値札で確認してください。
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