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砂川SA上り線 子連れランチ実食|担々麺・豚丼・ソフト

2026-08-21 グルメ

結論から言うと、砂川SA(上り線)は子連れの高速休憩に向いています。道央道を札幌方面へ走っていて、そろそろお昼、でも子どもが座って待てるか不安。そんな状態で入りました。フードコート形式なので注文から受け取りまで自分たちのペースで動けて、麺も丼もある。家族3人で食事が3,000円、ソフトクリームが別会計で500円でした。この記事では、実際に頼んだもの、席と受け取りの流れ、子連れで気をつけた点を写真つきで書きます。

ここが良かった3つ

サービスエリアのフードコートと売店
サービスエリアのフードコートと売店

実際に行ってみた

まずメニュー表の前で家族会議

入ってすぐ、写真付きのメニュー表があります。ここで決めておくと後が早いです。子どもは写真を指させるので、「これ食べる?」の会話が成立します。

飲食店の写真付きメニュー表
飲食店の写真付きメニュー表

公式サイト(ドラぷら)に載っているメニューだと、醤油ラーメン900円、味噌ラーメン950円、うま辛味噌ラーメン1,000円、道内産鴨肉そば・うどんが各1,050円、豚バラ生姜焼き定食と鶏ザンギ定食が各1,130円、ロースカツカレー1,130円、とんかつ定食1,410円、海鮮かき揚げ天玉そば900円。だいたい1,000円前後の価格帯だと思っておけば大きく外しません。

受け取りはカウンターまで

注文したら、番号で呼ばれてカウンターまで取りに行く方式です。席に運ばれてくるのを待つ形ではないので、子どもを見ている人と取りに行く人で分担できます。うちは撮影担当の夫がカウンター係でした。

食堂やSAの受渡カウンター
食堂やSAの受渡カウンター

担々麺は、大人の男が食べて足りる量だった

この日いちばん当たりだったのが担々麺です。チンゲン菜と肉味噌がのっていて、レンゲですくうとスープに赤い油が浮きます。夫いわく「辛さは思ったより穏やかで、肉味噌の甘みの方が前に出る。麺はやや柔らかめ。SAの麺だから軽いだろうと思っていたけど、これ一杯で普通に足りた」とのこと。運転を続ける身としては、重すぎず、でも物足りなくもない、という言い方をしていました。

チンゲン菜と肉味噌が乗った担々麺
チンゲン菜と肉味噌が乗った担々麺
レンゲですくった担々麺のスープと麺
レンゲですくった担々麺のスープと麺

うどんは子どもの取り分け用として優秀

うどんはシンプルな温かい一杯です。味が濃くないので、そのまま子どもに回せました。

器に入ったシンプルな温かいうどん
器に入ったシンプルな温かいうどん

娘はフォークで自分で食べていました。麺類は箸が使えないと親が全部かかりきりになりますが、フォークで巻き取れる太さなので、こちらは自分のぶんを食べる時間ができます。地味ですが、子連れで外食するときに一番ありがたいポイントでした。

フォークでうどんを食べる子ども
フォークでうどんを食べる子ども

豚丼は肉が主役

豚丼は味噌汁つきの定食スタイルで出てきました。タレの香りが強く、肉は薄切りではなくしっかり厚みがあるタイプ。箸で持ち上げると重さが分かります。

豚丼と味噌汁の定食セット
豚丼と味噌汁の定食セット
箸で持ち上げられた豚丼の肉
箸で持ち上げられた豚丼の肉

丼はご飯の量があるので、子どもに肉だけ取り分けて、白ごはんを少し分ける、という食べ方ができました。3人で3品を回して、結果的に全員がひととおり違う味を食べられたことになります。

豚丼を取り分ける女性の食事風景
豚丼を取り分ける女性の食事風景

締めはソフトクリーム

砂川SAはソフトクリームを一年中出しています。ここまで我慢していた娘が、受け取った瞬間にいちばんいい顔をしました。

ソフトクリームを前に喜ぶ子どもの姿
ソフトクリームを前に喜ぶ子どもの姿
手に持ったソフトクリーム
手に持ったソフトクリーム

溶けるのが早いので、席で食べきってから車に戻るのが正解です。うちは半分くらいのところで「もう持てない」となり、残りを親が引き取りました。

ソフトクリームを見つめる子ども
ソフトクリームを見つめる子ども

いくらかかったか

この日の支払いは2回に分かれています。

合計3,500円でした。1品あたりに直すと1,000円前後で、公式サイトに載っている他のメニューの価格帯とも合います。

ひとつ正直に書いておくと、担々麺と豚丼は公式サイトのメニュー一覧には掲載がありませんでした。実際には提供されていたので、季節や時期で入れ替わるメニューだと思われます。単価は確認が取れなかったので、ここでは書きません。確実なのは「3品と味噌汁つきで3,000円だった」ことだけです。

箸で麺を持ち上げた担々麺
箸で麺を持ち上げた担々麺

車で長く走る日に持っていてよかった物

直接この日に買った物ではありませんが、車移動の日にずっと使っているのが缶のふた(缶キャップ、5個セット)550円です。SAで炭酸を買って、飲みきる前に出発、という場面が毎回あります。缶にかぶせておけば、こぼれないし炭酸も少し持ちます。ドリンクホルダーに挿したまま子どもに蹴られる事故が減っただけでも、うちには元が取れた買い物でした。

子連れで行くならここに注意

アクセス・営業時間・駐車場

砂川SA(上り線)は道央自動車道の滝川ICと奈井江砂川ICの間にあります。上り線なので、向きとしては札幌方面へ走っているときに入るSAです。日本最北のサービスエリアとして紹介されることもあります。

設備面では、AEDの設置、障がい者用駐車スペース(小型2台)、車椅子の無料貸し出しがあります。EV用の給電スタンドは1台分で、こちらは砂川ハイウェイオアシス内にあり6:00〜22:00の利用です。ATMは自動販売機コーナーに併設されています。

休憩と昼食をまとめて済ませるなら、滞在の目安は1時間弱。ソフトクリームまで入れて、子どものトイレとおむつ替えを済ませて、ちょうどそのくらいでした。

お店の情報

◆砂川SA(上り線)スナックコーナー(〒073-0106 北海道砂川市空知太490-2) ・営業時間 8:00〜20:00(4月〜11月)/9:00〜19:00(12月〜3月)※ショッピングコーナーも同じ ・定休日 記載なし(年中無休で営業) ・駐車場 小型86台/大型23台/障がい者用(小型)2台 ・設備 ベビーケアルーム(おむつ替え・授乳/営業時間と同じ)、AED、車椅子無料貸し出し、ATM(自動販売機コーナー併設) ・EV給電 1台分・6:00〜22:00(砂川ハイウェイオアシス内) ・場所 道央自動車道 滝川IC〜奈井江砂川IC間

よくある質問

Q. 砂川SA(上り線)は子連れでも入りやすいですか。 A. フードコート形式で席と受け取りカウンターの見通しがよく、ベビーケアルーム(おむつ替え・授乳室)もあります。ただし利用できるのは営業時間内(4〜11月は8:00〜20:00、12〜3月は9:00〜19:00)です。

Q. 家族3人でいくらくらいかかりますか。 A. 実際に払ったのは、麺と丼を3品で3,000円、ソフトクリームなどの追加で500円、合計3,500円でした。公式サイト掲載のメニューも900〜1,410円の価格帯なので、1人1,000円前後を見ておけば足ります。

Q. 砂川ハイウェイオアシスや北海道子どもの国には歩いて行けますか。 A. 歩いて行く道ではありません。砂川SAから連絡路を通り、車でハイウェイオアシスの駐車場へ入る形になります。食後に子どもを遊ばせたい場合は、いったん車を出す前提で計画してください。

砂川SA道央道子連れドライブ北海道サービスエリア